TOPPAN 凸版印刷株式会社

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GRAPHIC TRIAL グラフィックトライアルトップクリエイターとともに印刷表現の可能性を探ります

GRAPHIC TRIAL 6.入稿-佐藤晃一
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入稿
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蛍光インキによるパステル表現の可能性

「学生時代から機会があるたびに利用してきた蛍光インキの可能性を見極めながら、淡白だけれど澄んだ、清々しい世界を表現してみたいと思います。モチーフは、私が好きでずっとコレクションしている“きいちのぬりえ”です。日本的なものとアメリカ文化のポップさと印刷のメカニズムが理想的な形で実現されている蔦谷喜一の絵をモチーフに、“かがやく少女”という作品をつくります。」
原稿と仕様
コレクションの中から選び抜いた5点の“きいちのぬりえ”の原画と、スミとインキの配合を細かく指示した指定紙で入稿。原画はそれぞれスキャンした後に丁寧にアウトラインを取り除き、ぼかし具合を調整、5の少女に今までのトライアルの結果を反映させた。
かがやく少女-1あやとり
かがやく少女-2ステレオよ
かがやく少女-3シャボンだま
かがやく少女-4おいけのコイ
かがやく少女-5およめさん
プロフィール
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佐藤晃一 SATO KOICHI
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佐藤晃一
SATO KOICHI

グラフィックデザイナー
1944年群馬県高崎市生まれ。東京芸術大学美術学部工芸科ビジュアルデザイン専攻卒業。資生堂宣伝部を経て、1971年に独立。’85年東京ADC最高賞、’90年毎日デザイン賞、’97年芸術選奨文部大臣新人賞受賞。ニューヨーク近代美術館(MoMA)ポスターコンペ一席をはじめ多数の国際ポスターコンペで受賞。作品は国内外の多数の美術館に所蔵されている。現在、JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)、AGI(国際グラフィック連盟)、日本デザインコミッティー、東京ADC(アートディレクターズクラブ)、東京TDC(タイプディレクターズクラブ)各会員。多摩美術大学教授。「超東洋的」と評される独自な表現で知られるが、近年はそれにとらわれない自由な表現を展開している。
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